キムラ建設・三井のリフォーム片瀬店ブログ

丸樋の型

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稲田堤の家では雨樋が45度や135度にクランクする珍しい形をしています。

理由は軒先が一直線ではなく、曲がっているからです。

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右に折れたり左に折れたり曲がりくねっています。

こうなるとメーカーの既製品では対応できないカ所が出てくるので、板金屋さんが作ることになります。

ガルバリウム鋼板で樋を作るには、切って 曲げて 引っ掛けた後に 潰すための型が必要だという事で、四角の木材を半丸に加工して型にします。

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この型を加工して組み合わせて希望の角度を作っていきます。

難しいのは角度調整が水平ではないこと。軒についた状態で水平を保つように、工場で現場を想像しながら加工を進めていきます。

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現場は外部の木製建具枠が終わり、霧除け等の小庇を銅板で仕上げて、いよいよ来月中旬頃から外壁の左官仕事に移っていきます。

 

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